滝行で出会った観音様がついている人
観音様がついている人は、実は結構いる。今までの職場では10人に1人くらいの割合でいた。でも、色も違うし、頭の飾りも違う。 前回滝行で2人の女性と出会った。一人はきらきらした飾りのついた観音様がおそばにいらっしゃった。私の父の守護にいらっしゃる方とそっくりだった。...
View Article祖父母の守護神とあの世
▼おじいちゃんおばあちゃん子昔から「祖父母と3人で暮らしている」と言うと、「両親は?」とよく聞かれた。両親とはかなり仲が良い。ただ、学校が近い所に私だけ引越して、居心地の良さにずっと一緒にいたという理由だった。バリキャリで愛情深く、叱ることもない祖父母と孫。祖父は85歳まで科学者として働き続けたし、威厳のある祖父母とは数年は敬語で話していた。それが、だんだんとお互いを知り、敬語もなくなり、思い出をた...
View Article白山比咩神社の女神
▼優しい少女のような神様石川県の旅行の際、有名だという白山比咩神社へ行くことにしたので、行く前にどんな神社なのかなーと想像してみると、可愛いらしい女神様が出てきた。...
View Article初めてのお墓参り
▼亡き祖父の気持ち母の若い時に生き別れた(祖母と離婚した)父のお墓の存在と場所が、つい最近分かった。ちょうど新幹線でそのエリアに行くからと、母に同行することになった。 タクシーで行ってみると、祖父や曽祖父たちのその墓は、古くて苔が生えていて、花も枯れ長い間放置されていたようだった。雨も降ってきて時間もなかったから、軽い手合わせのみで一旦ホテルへ帰ろうとタクシー名乗ると...
View Article射水神社と瓊瓊杵尊(ニニギノミコト)
▼水の神先日、北陸旅で富山県の射水市に用があって、その帰りに小さな可愛らしい鈍行電車でゴトゴトと揺られながら、都心へ向かう車内だった。 ぼーっと小雨の降る空を見上げていると、弥生時代のような大昔の麻の服を着た男性が空に現れ「水の神」と言う。 すぐにこの一体を治める神様かと思い「射水市 」「神社」と調べると、近くに「射水神社」というところがあるようで、御神祭は、瓊瓊杵尊-ニニギノミコト-。...
View Article霊と「生き方」について
▼子どもの持つ第3の目「3歳頃までは霊界と繋がっていて、7歳頃までに”第3の目”が閉じる」とは昔からよく聞く話だったけど、私もいろんなモノの見方が、小さい頃と今ですっかり変わった。小さい頃は生きてる人間と変わらないように肉眼で見えたり声が聞えて、いつのまにか見えないけど感じるようになって、中学生の間までは旅館へ行けばポルターガイストが起きたり、霊とすれ違えば風を感じたり、声が聞えたりして、どこにいて...
View Article鎌倉元八幡の神様
▼鎌倉のモノホンの八幡宮『京都の石清水八幡から、最初に鎌倉へ移転されたのは、豪華絢爛なあの鶴岡八幡宮ではなくて、由比若宮(元八幡)』。それを聞いて、鎌倉で生まれ育ちつつも鶴岡八幡宮しか行ったことなかったのが申し訳なくて、元八幡へご挨拶に御神酒持って何度か参拝しに行ったことがある。一時期結構頻繁に行っていたのが2019年ごろ。...
View Article狐の守護?
家の近くに、昔から神主もいない小さな神社がある。そこは本殿横にお地蔵様も置いてあるし、割と自治会のおじいさんたちが掃除もしているのに、昔から私には、境内に黒い煙のようなものが渦巻き、地蔵の周りは「首のない黒い体だけの霊」がうようよしているように視える。そのため、一歩も足を踏み入れたことがない。 (これが、神社であっても空っぽということ。両親と、おそらくそ大昔そこは首塚だったのではと話している)...
View Article鹿島神宮の神様と水の精霊
▼鹿島神宮のロン毛おじ神様まずは鹿島神宮へ行くよ、とバスで向かう途中、どんな神様かな?と想像したら、まず出てきたのは、黒い剛毛長毛な、髭のおじさん。服装はニニギノミコトみたいな古い麻の服装。さて髪型は…?と頭の中のおじさんをよくよく観察すると、ニニギノミコトみたいに結っているわけでもなく、ロン毛だった。どこの神社も、境内に、写真付きでご神祭の婚活プロフィールみたいに神さまたちの詳細を掲載している所は...
View Article亡くなったペット
▼お墓参りをすると故人は喜ぶ先日、父や母が昔大変お世話になった、父の取引先のおばあ様のお墓へ、お参りに行くから一緒に行こうと、母と合わせ3人で向かった。 その墓地は神社系統で大変綺麗に管理されたところで、山のそばで鳥達のさえずりが聞こえ、静かで美しい場所。そこで、お水等綺麗にし、お墓の前で手を合わせた時、フッとそのおばあ様が現れた。...
View Article諦めないで、必ず朝日は昇るから
※伝えたいことなのですが、センシティブな内容なので、読みたくない方は、そっと閉じてくださいませ。 なんとも言えない気持ちで。ネタにすることじゃないけど、みんなに生きるって大変だけど、苦しい事もあるけど、どうか苦しくても、辛くて辛くて息ができなくなっても、涙が止まらなくても、悲しみ囚われたまま、自ら命を簡単に捨ててほしくなくて、書いておく。...
View Article守護霊様を知る
生まれる前からそばにいる守護霊様守護様の補佐についてくださる方ご先祖様一同様前世今世ご縁ができて守ってくださる方前世の自分天界の神様、この世の神様天使たち、精霊たち 守護霊様と一言に言っても、見守っててくださる方がたくさんいるから、私はいつも『私を守ってくださる皆様、一同様』ってお声がけしてお礼とご挨拶をする。...
View Article高次元は要求しない
氏神のお稲荷様からは「大豆入りの大福」を要求され、あるご先祖様からは「こしあん」を要求され、「これを伝えてくれ」「これをしてくれ」。 ⚫︎モノを要求するのは現世に近い存在。地球は波動が低いから、すなわち低い波動の存在ということ。⚫︎高次元の光となったものたちは、光を照らしてくれるだけで、欲しいとしたら清らかなる祈り。現世的な物など要求などはしない。...
View Article俯瞰と自分の意志を乗せる
2024年あけましておめでとうございます。年始早々、大きな揺れに見舞われた方々に、心から癒しと愛の光をお送りしています。日本の悲しみや不安が少しでも減り、これから起きる事も大難が小難になりますように。 2023年の最終日は、今後について【宇宙視点】の大切さを強くメッセージとしていただきました。大事なことは繰り返し繰り返しメッセージとして渡されます。...
View Articleあの世の水子供養
おじいちゃんが亡くなった時、夢で会った場所が、本当に美しくて、清らかで、未だに忘れられない。順を追うと長くなるので、ここではその時私が見たあの世の一部について。 ▼銀河鉄道999は本当にあるのかも亡き祖父と初めて会う直前、まず私は銀河鉄道999のような汽車に乗せられ、ここだよと降ろされたのは、異次元世界の上空。...
View Article亡き祖母からの愛
お正月。実家の母の部屋でくつろいでいたら、そのままうたた寝を。 寝るか寝ないか…くらいのほんの数分した時、暖かなやわらかい女性の手が、私の体の側面を優しく撫でた。 私の両親は優しくて、いまだに大の大人になった私を、たまに頭やら肩やらを撫でてくれる。 だから、ああ、母か、と思い「やーん撫でてくれてるのね〜」っと起き上がって、驚いた。 母は、遠くの椅子に座っていたのだ。...
View Articleあの世のイケメンオネェの占い師
寝ている間、あの世に行くという。 夢があの世と繋がっていると自覚したのは、祖父が死んだ時。祖父に知らない先祖の名前を教えて貰ったから。そして毎度、大事な夢は必ず明け方5時前後に見て、ちゃんと覚えていられるように一度目が覚める。...
View Article49日。あの世へ旅立つスケジュール
『49日』という期間。祖父は約42日間だったから、あながち間違ってないな、と思う。そして死後ちゃんと上がれた場合、だいたい忙しいけど、家族のそばにいるよ、というお話。 これは私の祖父が亡くなった時のお話。 ▼スケジュール・亡くなった日朝亡くなってて、葬儀屋さんが来た時、祖父はベッド脇から葬儀屋さんに90度の最敬礼をしていたのを感じとれたから、まだそばにいる。...
View Article宇宙か転生かどっちにする?
「今人生が強制終了したら、後悔ないかな?」 実際、大病をしたり死を真剣に考えたことがなくて、「時間は永遠だ」と思っていた。そんな【今】を直視する出来事。 先月夢の中で、私は地球を見下ろすように宇宙に浮かんでいて、誰かが言った。「今すぐ、宇宙に帰るか、生まれ変わるかを決めなさい」...
View Article夢に出てきたのは両親がお世話になった人
先日、朝夢に知らないおばあさんが登場。 何か会話をした後、「ナカザ〇」と名乗ったそのおばあさんは、左目の横にある大きなイボが特徴的だった。 一度目が覚めたときナカザ〇さんね…と口に出したものの、二度寝をしたらすっかり忘れていて、「ナカザワ、ナカザト、ナカザキ、ナカ、、なんだったかなぁ・・・」と首を捻った。...
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