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Channel: ひえみのスピ活用 かるーくかるーく
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阪神淡路大震災の夢

子供の頃にコタツでうたた寝をしていた時の話。夢の中で、白いシャツに薄ピンク色のベストとスカートを履いたOLさんが、ビルのオフィスにいる光景から始まった。私はそのOLさんの目線にいるけれど、私ではない他人でもある。一瞬にして、目の前の床が30度くらい後ろ側に傾き、ホワイトグレーのキャビネットとデスクがズズズーッと私の方になだれてきた。そして後ろ側の大きなガラス窓が割れ、(落ちる…!潰される…!)と思い...

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車に乗ってる霊の謎

ちょっとオカルト系なお話。 たまに、すれ違う「駐車場とかに停まってる車」。パッと視界に入ったときに、朝でも夜でも、その車に人が乗っているのが見えるときがある。 道でおばさんが運転席に乗ってるから「あ、出るんだな」と避けながら二度見したら、誰も乗ってなかったり。...

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過去生を見合うの巻

最近"プライベート村"なるヒッピーの集まり的な、私のいたカナダの森のような、懐かしい空間にお邪魔することがあって。そこには仙人がいる。 彼は髪も髭も長くて、白く潔いオーラに包まれている。そしたら、その人も過去生が見える人で、話が盛り上がって、瞑想会しようよって山を見ながら目を閉じたら、彼の一つの前世が見えた。ツルツル頭で、オレンジ色の布を斜めに羽織り、後ろには金色のブッダ。「タイの修行僧」。...

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元カレの過去生に嫉妬した話

以前ちょっとだけお付き合いしてた人は、結婚したいと言いながら、「モテたい若く見られたい」が口癖な結構な遊び人かつモテ男さんで、子どもには興味がない人だった。 そんなある時、夢の中で彼が、『満州で女性と結婚してて子ども2人と仲良く暮らしてる』のを見てしまって、目が覚めてから「過去生では結婚してたくせに…子どいたくせに…」なんて、ちょっと嫉妬してしまった。...

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かみがふえるよ

昨年の1月頃。 仕事から帰宅して、はーっと息をついたとき「かみがふえるよ」と急に頭に言葉が降りてきた。私はまだ禿げていない。髪じゃなくて神なのはすぐ分かる。笑ただ自分の守護霊や霊性が高まるのか、世にスピリチュアルな人間が増えるのか、どういう意味なのか解釈できぬまま、結局1年が経った。...

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デート相手の素性

「よく分からない相手だから、ドキドキしていいんじゃなーい!」なんていうのは、恋の話。生涯のパートナーを探す恋婚活女性たちにとって、一刻も早い見極めは、時に壁となりそして肝心である、そんな体験談ありきのお話。笑...

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うちの廊下にいるおじさん

周囲の知り合いや友達から結構聞く、「おばけのあんよ(足)を見る」っていう話。そんな私にもあった人生2回目のあんよ体験談。...

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ご先祖様のヒサコさん

最近オカルト系ばっかりだったので、守護霊のお話を。 数年前のある日。実家で両親とほんわか過ごし、自分の家に帰ってくると「両親と、あとどれぐらい一緒にいられるんだろう」と歳を取っていく二人を思い出し、ふと寂しくなった。 その日寝る前に「ご先祖様、どうか両親をお守りください」とお願いして眠りについたその日の夜。...

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遠隔透視お宅にお邪魔しますの巻

友達と話しているとき、一瞬無意識にお宅訪問してしまうときがある。 友達が職場の話をしているときは、会社のビルの色、ビル名の文字、間取り、職場の家具なども見えるときがある。 と、いう話をしていたので、先日大親友から連絡が。...

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室町時代の女の霊

読む方はファンタジーだと思ってくだされば。私は人生で一度だけ、がっつり霊に身体を乗っ取られたことがある。 20歳そこそこの頃、ある日仕事が忙しくて寝落ちしてしまった。一人暮らしで、家には誰もいない。そんな夜中。 夢の中で、私は茅葺き屋根のほったて小屋が両側に並ぶ土の道に、膝立ちで座っている女だった。そして、私はその人の目線でも景色を見ているし、その人の後ろから全体を俯瞰もしている。...

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鬱の人を遠隔霊視 の巻

人間の姿、人間の精神状態は、遠隔でも分かる場合がある。 今年はじめ、ある人に"遠くに住む家族"を見て欲しいと言われ、遠隔で見たときのお話。...

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悪い方の脚 の巻

兄のお嫁さんは、ずっと脚が悪いらしい。実はあまりお会いしたことがなくて、結婚式とちょっとした時など、実際会った時は普通に歩いているのを見ていたから「えー悪いようには見えないけど、なんだか大変だねぇ」と他人事にしか思っていなかった。 そんな最近、母が「お嫁さん、脚が悪くても働いてて偉いわねぇ」と話題にした瞬間、映像が見えた。...

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シャンシャン聞こえるやん の巻

ずっと前にインスタに載せてたネタですが。 昔OL時代。ペアでお仕事を教えてくれる女性の隣に座っていると、そんな彼女から突然「シャンシャン」とたくさんの小さな鈴が鳴る音がした。...

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身体スキャン

遠隔でも見えるときがあるんだけど、直接身体を触ると「どこがどんな風に良くないのか」「どんな痛みなのか」「今後悪くなりそうか」とかが分かったりする。...

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天然石パワーストーンの性格

今まで天然石は透視の時に水晶ぐらいしか使ってなかったものの、最近突然「天然石色々買ったので見て欲しい」というお話があった。 どれどれ、私に石の波動や感情が分かるんかいね…と試しに手にとってみると、これは面白い。 「この子達、暗い倉庫でダンボール詰めにされてて、寒かったってちょっとやさぐれてる」というと、「海外から輸送してるからかな」なんて言われて。...

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父の内臓 透視チェックその2

父はもういい年だ。そして、本当にすごく、疲れやすくなっている。「体内の細胞がスカスカしてんだから、お酒はほどほどにね。不健康なもの食べすぎないでよ」と口酸っぱく言う、家族の身体スキャンをする番犬娘の私。...

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自分の過去生が繋がっている

うたた寝をした時に、自分の過去生のワンシーンを見たことがある。 私はイギリスの40-50代くらいの髭が映えた男性で、ダークグレーのチョッキとスーツ姿。写真がたくさん飾ってある花柄の壁と手すりづたいに、階段を降りながら玄関を見下ろしている。...

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父の内臓 透視結果

例の、先日父の背中をふと触ったら「副腎」と出てきた件。その父の健康診断の結果が出た。 母と三人で外食をしながら「そういえば結果どうだったの?」と母が聞くと「なんか、二つある腎臓の両方の真上な所に、ポリープか腫瘍みたいなのができてるんだってさ。経過観察って書いてあったから、大丈夫だよ」と父が呑気に話し「それ、この子の言ってた副腎じゃないの?」と母は不安そうな顔をした。...

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妖怪の見える家系

昔知り合った、代々色々見える家系の女性から聞いた小話。 子どものころに、お姉さんとユニコーンを見たという不思議な体験を持つ彼女。 私も幼い頃、黒い龍が空を飛んでいくのを見たことがあるから同類なものの、結構パンチがある。 それを超えて、その彼女のお母さんが、妖怪を見る人だった。 人間は目に見えないものを信じない。...

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生霊という念の姿を見る

日々いろんなお客様や友人たちとの会話の中で、私が最近これは割と得意だな、と思うのは、生霊の描写。...

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私が見たあの世

あれは霊界というのか天国というのか。いわゆる、あの世。そんな世界のお話を。 死んだじいちゃんにはじめて会ったときのこと。お迎えが来た後のじいちゃんは、一度あがってあの世側の挨拶周りをしてから、49日の間一度この世に降りてこちら側での挨拶回りや心身辺整理をしていたみたい。...

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成仏した人とのコンタクト

父とお墓参りに行くと、家族のお墓だけでなく、父が昔お世話になった故知人のお墓にもついて行ったりもする。 そうすると、父が毎回のように「なんか言ってた?」とワクワクしながら私に聞いてくる。 以前その方はお墓の前に行くと、父に「健康でいなさいね」とメッセージをくださったり、生前飼ってらした犬がそばにいたり、分かる時は分かるけど、いつも100%バリバリではないので、笑顔でいる姿しか見えなかったりもする。...

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私の低級霊センサーは左腕

私の家族は結構特殊らしい。無宗教だけど、霊感霊界に故祖父も父もどっぷりな人だったし、母もスピリチュアルに理解のある人だし、父方の未来予知や夢枕家系だったのを私も引き継いで小さい頃から霊感もあったからか、子どもの時からグループソウルや天界や親族の霊感話を聞かされて育った。 ある意味スピリチュアル英才教育。こんな見えない世界ほど『家族から肯定される』ほど心強いものはない。...

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川に入ったら霊がくっついてきた話

この間、川遊びをしたら、首の後ろと肩がめったにないほど痛くなった。しかも川にいた途中からイライラが止まらなくなりため息が止まらなくなり吐き気がするほどそばにいる男友達や周りの人達にに嫌気がさした。そして帰宅した夜には、人生に絶望したような気持ちになり、嗚咽しながら大号泣。...

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お彼岸呼ぶとやってくる

本日はお彼岸。あの世からこっち側にやって来るお盆こっち側からあの世(お墓)に迎えに行くお彼岸ただ両親は基本関係なく 月1でお墓参りをする。 なので今日私もお墓参りのお供に。私がお墓参りに行くと、まず私は満足いくまでお墓に抱きつき頬ずりをするので、その溺愛の儀式が終わってからのお参りとなる。 そんな前置きはさておき、今日のお話しは、「お彼岸はちゃんと呼んだら来るよ」というお話。...

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密教の真言を唱えさせられた夢

最近年始から仕事に追われ、体調不良が続いている。そんな中つい先日、明け方に夢を見た。 私は大きな寺の本堂内のような畳の広い広い部屋の中にいて、そこには50人はゆうに超える大勢のお坊さん達がいた。数えきれないほどだったから、もっといたのかも。彼らはほぼみんな黒い袈裟を着ていて、つるつるの丸坊主。...

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過去生シスターのお姉さん

昨年、山で出会ったお姉さん。 出会ったときから、私の大好物な空気を醸し出していた。また会いましょうね!なんて言いつつ年が明けた最近、念願叶って彼女と会えることに。 当日彼女に会うのが楽しみで、ルンルンしながら彼女を思い浮かべたら、シスターと、彼女の周りに5・・・10・・・いや、もっとたくさんの天使がついていた。 あれ?!と思いながら待ち合わせ場所で彼女に会うと、やっぱりすごい数の天使が。笑...

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花の妖精たち

妖精の類。 昔から山の性別や性格がなぜか分かるものの、妖精というのは、鹿島神宮の御手洗池の大木にくっついていたコダマ達だけ。 海外のスピリチュアルおばあちゃんとお話した時「うちにはティンカーベルのような妖精がたくさんいるのよ」なんて言ってたから「そうか、妖精っていうのは羽の生えたミニドレスのティンカーベルなんだな!」って思い込んでいた。...

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首があるのにないお地蔵さん

ある地域に越してから、近所にあるものの一度も境内に足を踏み入れられない神社がある。 というより、そばにあるお地蔵さんが、私には何度思い出しても首がない姿でしか映らない。...

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父の尿の色

が、視えたよって、どんな日記なんだよという、くだらないお話。笑 父の腰腕脚とマッサージを何十年もしていて、この間いつものように腰あたりをほぐしていたら、パッと袋に入ったような黄色い水が脳裏に浮かんだ。 「ちょっと、なんでおしっこ黄色いの!?」と病気じゃないかと心配になって言うと「え…夕方ビタミン剤飲んだもん…」。...

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